ストレスなしでクロスセル!個人生保シナリオ研修

片岡隆太
かたおかりゅうた

営業・販売・マーケティング

片岡隆太
かたおかりゅうた

営業シナリオライター
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想定する対象者

大切なお客さまへの定期訪問。「他の商品も販売したいけれど、なかなかうまくいかなくて」とお困りの営業マン。
ほんとに多いですよね。
そんなお悩みに、この講座が1発回答で、お役に立ちます。
ストレスフリーでクロスセル。キーワードは、「売り込むことを辞める」です。

提供する価値・伝えたい事

「伝わる」営業の秘訣を1つにまとめるとすれば、「伝えたい」という自己都合な思いを手放すことだと思います。
もちろん、「伝える」ためのアピールは必須。相手の顔色を伺いながら、内容がコロコロかわるような主張なき提案には、何も感じてもらえません。
でも、「伝えたい」という思いが強すぎると、時には相手に「説得されている」と受け取られがちです。
どんな人も「説得」されたいと願う人はいないのですから・・・。
「説得」には、押しつけられるような、あるいは言い含められるようなニュアンスがあります。
だからこそ、「伝えること」が、お客さまにとって「有益」で、「今すぐ聞くべき話」で、「自分にとって大切なこと」だと、「伝わる」、強固な骨組みを作ることが必要です。
そうすれば、「ふむふむ」「なるほど」「えっ、そんなこともあるの」「こりゃ他人事じゃないよな」と、営業マンにとって理想的な反応がお客さまから引き出せるのです。
これを天性の勘で、瞬時にできるような天才もいるかもしれません。
しかし、元はさえない営業マンだった私でも、できる営業マンの取り組みを、完全にコピーしたことによって
生命保険の営業で爆発的な成果を上げることができました。
「シナリオ化されたトーク」は、相手を「説得」することなく、「納得」してもらうための強力なツールとなります。
結果、お客さまに「自然に伝わる」のです。
ぜひ、「売らない営業」をマスターしてみませんか?

内 容

訪問先のお客さまへの明確なヒアリング100件 → ヒアリング率80% → 次回アポ率20% → 契約率10%のモデルを仕組化し、習得することが可能となります。

キーポイントは
「お客さまの困りごとにヒアリング」そして、「営業はたまたまの要素が多い。たまたまの時に顔が出せるか?」
です。

根拠・関連する活動歴

●受講した頂いたお客さまの声●
もともと事務職担当の募集人で、生保の契約は、1年に2件もとれませんでした。しかも、営業の仕方もわからなかったので、すがる思いで、この片岡さんの研修を申し込みました。目からウロコの営業活動の仕方を教えて頂き、片岡先生のシナリオ営業の仕方を素直に取り組みました。すると、どんどん仕事が楽しくなり、アポイントもとても増えました。2021年度下半期では、1400万円の成績をあげ、保険会社の資格認定者になれました。また、現在では、1ヶ月で25件以上の生保契約につながっています。今、ここまでこれたのも片岡さんに出逢えたからだと本当に感謝しています。

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