想定する対象者
経営者、管理職、ビジネスーパーソン、一般の方々
内 容
1. 諸悪の根源は人類の増加
1)1万年間で1000倍も増加した人口
2)1万年間で100倍も増加したエネルギー消費
2. 地球の限界を突破した人類の活動
1)エコロジカル・フットプリントの警告
2)2個の地球が必要
3. 消滅していく資源
1)資源の枯渇
2)森林の消滅
3)生物の絶滅
4)淡水の不足
4. 悲鳴をあげている地球
1)気温の上昇
2)海面の上昇
3)海氷の減少
4)災害の急増
5)病気の蔓延
6)生物の異変
5. 環境問題の構造
1)破局到達の構造
2)実現不能な構造
3)持続可能な構造
6. 環境問題への挑戦
1)挑戦1:技術による挑戦
2)挑戦2:仕組による挑戦
3)挑戦3:適応による挑戦
7. 世界全体で挑戦する仕組
1)経済社会の挑戦:CSR/ESG
2)国際社会の挑戦:MDGsからSDGs
8.SDGs
1)貧困問題
2)飢餓問題
3)教育問題
4)性差問題
5)生産問題
9. 日本文化の価値:幸福と環境
業務外の講師への取次は対応しておりません。