想定する対象者
きっかけはある日カウンセラーが私のところに来たこと。
「内面がいくら変わっても外見が変わらなければ実感がない」
「社会復帰可能まで回復しても姿が変わらなければ、戻ってしまう」
自信がない人には自身があるように、強すぎる印象の人には柔らかくする
自分に足りないところは何か、魅力は何かを実演を交えながらお話します。
提供する価値・伝えたい事
見ためにより人は先入観で判断します。
■綺麗に見える
■痩せて見える
■自信があるように見える
見えるとは『魅せる』こと。
どれだけ頑張っても実力があっても見た目で良くも悪くも判断されます。
その次は見た目と中身(実力)の印象が合っているかどうかを確認されます。
例えば外見は力強くカッコイイ系なのに話をすると意思が弱く頼りないと依頼はきません。
『自分を知る』ことは自己PRが上手ということ。
魅せ方を知りあなたの魅力を手軽にアピールする方法を学びませんか?
内 容
魅せ方とは(座学)
・自己分析と他者分析とは
・内面と外見のバランス、コントロール
ディスカッション
・グループワーク
・分析から得た自分とは
実演
・魅せ方の方法
・内面と外見のバランスコントロール
根拠・関連する活動歴
■ヘアメイクアーティスト:ブライダル、成人式、ショーなど
■笑顔分析診断士:表情の筋肉から分析する心理
2008年からブライダルでヘアメイクを行い、コンサルティングサロンとして魅せ方の提案を行い自立支援を行っています。PTA講座・企業セミナーにて年間実績多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。