想定する対象者
広く一般の方々
提供する価値・伝えたい事
2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、そして2024年の能登半島地震など、日本はこれまで多くの方が犠牲となった震災を経験してきました。普段、変わらぬ日常の中で、このような震災の記憶は風化しがちです。しかし、いつ起こるかもしれない地震に備え、被害を最小限に食い止めるためにも、これまでの震災で学んだ教訓を忘れないことが重要です。本講演では、紙芝居「もったいない爺さんとお地蔵様」と落語を交えながら、防災の心がけについてお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。