想定する対象者
企業の若手社員や大学の4年生
提供する価値・伝えたい事
働き方改革を叫ばれて久しいが、米国への勤務約20年の筆者が学んだ米国流のワーキングスタイルなどを紹介しながら、今後日本が元気になる働き方についてお話ししたい。
内 容
1.自己紹介
2.「長時間労働」ではなく「成果」をあげる
3.「9-5」でピタリとオフィスを出てリフレッシュ
4.「早起きは三文の徳」 ニューヨーカーはみんな早起き
5.自己管理 自分なりの健康法を編み出そう
6.オフィスは共通プラットフォーム
根拠・関連する活動歴
ドコモUSAにおいてはもっぱら新規事業開発に注力した。無の状態から立ち上げたものばかりで苦労は多かったが、各種リソースをうまく組み合わせながら頑張った。この20年近い活動の中で学んだいわばグローバルに通じるワーキングスタイルはきっと日本へも通用するところでしょう。以上を通じて日本が元気になるような講演としたい。
業務外の講師への取次は対応しておりません。