想定する対象者
安全大会、企業の安全衛生責任者および担当者、現場の方々
提供する価値・伝えたい事
言葉の使い方を変える事で安全への意識を高めて不安全行動を減らし安全行動を増やしていただける方法をお伝えさせていただきます。座って聞くだけでなくワークを交えて言葉を変える事の大切さを体感していただけるような講演です。
内 容
例えば「梅干しを想像しないで。」と言われても人の脳は梅干しを思い描いて人によっては唾液が湧いてきます。
このように言葉にはそれをイメージさせて体の反応(唾液が湧いてくる)を引き起こす力があります。あなたが使う言葉は自分や周囲に思っている以上の影響を与えているのです。このような特性をうまく利用することで安全の意識を高めることや、ヒューマンエラーの要因を少なくすることができます。
また言葉を変えることは職場だけでなく家庭や周囲との人間関係も良くし、あなたとあなたの周りの笑顔を増やします。
そのような言葉の使い方を一緒に学びましょう。
業務外の講師への取次は対応しておりません。