想定する対象者
組合役員向け
リーダー、管理職
経営者
提供する価値・伝えたい事
コロナ以降、これまで経験のない生活活動の制限を余儀なくされ様々な場面で「品格と人間力」が求められています。働き方はテレワーク(リモートワーク)にシフトされ、会議や面談にも活用されています。便利ですが情報漏洩のリスクや部下の管理ができない、さらにコミュニケーションが減りチームワークに影響するなどのデメリットが懸念され、ここにも「品格と人間力」が求められています。リーダーとは必ずしも管理者である必要はありません。個々の『品格と人間力= “忠恕“の精神』を醸成し、企業のパフォーマンスを向上します。
内 容
1.コロナ禍で変化した新たな常識
①コロナ禍で変化した会社の在り方や働き方のデメリットとメリットとは?
②“変化適応力“=”新しい習慣”で不安を解消し自己成長につなげよう
*習慣とは何かを気付くジャンケンワーク
2.価値観の違い
①同じものを見ていても、実は見ているところが違う
②私の常識は相手の非常識・相手の常識は私の非常識
*視点が変わると見え方が変わることに気付く、手を使った簡単ロールプレイング
3.品格と人間力でチーム力№1の職場づくり
①“品格”とは相手も自分も大切にする3つの心
②“人間力”とは言葉・表情・態度
③完璧な人間はいない、お互いを補い合えるチームを目指そう
④リーダーの“忠恕”の精神が職場を盛り上げる
業務外の講師への取次は対応しておりません。