想定する対象者
人材育成、企業研修、教育機関、
提供する価値・伝えたい事
交流分析は、アメリカの精神科医エリック・バーン博士によって創始された人間行動に関する一つのまとまった臨床心理学です。40問の質問に答えてグラフ化して可視化します。病気の治療だけではなく、家庭や職場、学校で人と人が交流する場で、自己探究や人間関係の改善、リーダーとしての行動変革を目的として、大変普及しています。
内 容
実践とワーク7割です
レジュメ1
・講和
・エゴグラム診断と説明
・自分のクセを作成をし、他社との比較検討
レジュメ2
・理解度テスト
レジュメ3
・やりとり分析(生産的コミュニケーションとは)
・事例検討、ワーク
レジュメ4
・ストローク分析
・ワーク、実践
レジュメ5
・フィードバック
・目標設定
根拠・関連する活動歴
実践とワークを多めに入れることで、すぐに実践可能なプランニング作成しています。
やってみて、やらせてみて、ほめてあげるをモットーに講座を進めて参ります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。