想定する対象者
子育て中の保護者、学校機関対象
提供する価値・伝えたい事
オギャーと産まれて、愛おしかった我が子が、いつの日からか、反抗の時期がきた、毎日一緒にいると、あの愛おしかった我が子が憎らしく思う日も多くなって来ている。早く子育てが終わって欲しいと思いう毎日でしょう!過去と未来を考えながら、今の自分の頑張ったことや悲しかったことを振り返り、自分を褒めてあげましょう。実践ワークを入れながら、頑張った自分や他者の経験を聞いて涙が出たり後悔するかもしれません。また、家に帰ってから、子供を抱きしめたくなる講演です。
内 容
・産まれてきてくれてありがとう
・実践ワーク
・体験談を聞く
・自分の頑張ったこと、悲しかったこと振り返りワーク
・フィードバック
・ペアワークまたは代表者ワーク
・実践
・フィードバック
根拠・関連する活動歴
自分を他者から褒めてもらうこと、あの時の頑張ったことや悲しかったこと、思い出すことで、自分の強さや弱さを実感できます。「今ここ」の瞬間で気持ちのスイッチが変わります。お母さん。お父さん産んでくれてありがとうと自分の両親にも感謝できるでしょう。
業務外の講師への取次は対応しておりません。