想定する対象者
企業経営者、管理職の方々
労働組合役員の方々
提供する価値・伝えたい事
健康経営という言葉が浸透してきましたが、それだけで十分ですか? 体、心の健康だけでなく、社会的にも満たされた状態(=ウェルビーイング)であってはじめて、人は能力を発揮します。
従業員(組合員)が幸せに働ける組織こそ、自ずと伸びていくのです。
従業員(組合員)の幸せを第一に・・・これが、講師が提唱する「ウェルビーイング経営」です。
メンタルヘルス・コンサルタント、健康経営アドバイザーとして多くの組織を見てきた経験と、組織心理学から導き出した、ウェルビーイング経営のメソッドをお伝えします。
内 容
・不幸な日本のビジネスパーソンたち~カウンセリングの現場から
・欧米では「ウェルビーイング」が経営課題のひとつ
・「早く会社に行きたくてたまらない社員が9割!?」幸せな企業の事例紹介
・ストレスチェックから見える、ウェルビーイングが高い組織、5つの法則
・ジョブクラフティングでエンゲイジメントを高める
・解決志向でチャレンジ精神を高める
・職場の人間関係を高めるのは「サポート」
・感謝を伝え合う習慣が幸福度を高める
根拠・関連する活動歴
メンタルヘルス・コンサルタントとして20年、組織のメンタルヘルス対策サポートをしています。
ストレスチェックにも精通しています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。