想定する対象者
企業、団体でリーダー(小規模から部署、社内全体まで)を務める方々
提供する価値・伝えたい事
「自分のチームは他よりも、、、」
業績や売り上げで他社、他部署よりも出遅れていることが気になったり、よその部署に迷惑をかけていないか心配になったり、自分の指導法がハラスメントになっていないかを気にしたり、教育には「正解」が無いからこそリーダーの悩みは尽きません。
そこでプロ教師として2000名を超える生徒を教え、多くの生徒を難関校に合格させ、また教育ジャーナリストとしてカンボジア、ルワンダ 、ネパールをはじめ世界各国で国際教育支援事業を行うNPO法人なかよし学園プロジェクトの代表中村雄一が、自らの体験を踏まえ、どういうビジョンを描いて「未来を担うメンバー」を育てていくかをお話しします。
http://www.nakayoshigakuen.net/npo/index.html
TV出演多数です。
内 容
教育において「マスト(しなければならない)側面」を考える
・「優しさ」をどう教えていくか
・技能レベルの違うメンバーにどこまで「躾」をするべきか(ビジョンと業務の境界)
・将来成功を収めるために必要なものって何だろう?
「言った」だけじゃ伝わらない「相手にベクトル」を置いた指導法
・何度も同じことを言っているのに結果が出ないのは誰のせい?
今から実践したい「リーダーからの教育」
・ちょっとしたことで変わる人間の学ぶ力
・リーダーが陥り易い失敗例の紹介
根拠・関連する活動歴
NPO法人なかよし学園プロジェクト代表
http://www.nakayoshigakuen.net/npo/index.html
カンボジア、ルワンダ、ネパール、コンゴ民主共和国で学校や支援団体を訪れ、リーダー達に教育法の指導を行なっています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。