想定する対象者
・国際教育、インターナショナルスクールに関心のある方
・教育関係者
提供する価値・伝えたい事
経済はボーダーレスになり、これからの日本人に求められるものは「国際経験」「海外で通用する交渉力・決断力」「ユニバーサルマインド」「語学力」「スピード」です。また国際人として必要な「積極性」や「結果にこだわるアグレッシブさ」、「ハングリー精神」はどうすれば培われるのでしょうか。
海外経験が豊富でインターナショナルスクールやアメリカで教育を受け、外資系企業3社、日本企業3社を渡り歩いたメイ氏が、外国人経営者の視点から、国際的な人材への投資・重要性について提言します。
内 容
日本コカ・コーラ副社長、タカラトミー社長、そして新日本プロレス社長兼CEOなど外資系企業3社と日本企業3社で華々しい活躍を遂げてきたハロルド・ジョージ・メイ氏。
メイ氏は6ヵ国語を話すマルチリンガルであり、子どもを3つのインターナショナルスクールに通わせた経験を持つ。その経験から、インターナショナルスクールの実態、その教育から得られるもの、職場で英語が出来る重要性や、学費や入学の条件などについても詳しく語る。
業務外の講師への取次は対応しておりません。