想定する対象者
【主な受講者・対象者】
観光関連従事者(ホテル旅館・ブライダル・レストラン飲食・旅行・交通・観光協会など)
提供する価値・伝えたい事
「with &After コロナ時代の旅館・ホテル経営」 「with &After コロナ時代の旅行業経営」
「with &After コロナ時代の飲食業経営」 「with &After コロナ時代の旅館・ホテル経営」
「with &After コロナ時代のインバウンド政策の準備と早めの対策」
「with &After コロナ時代の経営とテクノロジー→ 観光産業にもDXの導入を!」
「非対面・接触時代の接客の在り方!→ホスピタリティマインドの重要さ!」ほか
*ご要望に応じますので、何なりとご相談ください!
内 容
今回の新型コロナウイルスは残念ながら第3波が蔓延し、相当長引く様相を呈しております。
ワクチンが整っても、人の移動や動きは急には戻らないでしょう。
過去の事例から、一般企業の景気回復の1年後に観光関連産業の景気が回復?
というのが定説になっています。その時までに「生き残る方法」が重要になります!
当面のウイズコロナ、またアフターコロナ時代の過ごし方いかんで今後の業界・会社の
存続が決定しますので、その方法を過去の経験からご提案いたします!
根拠・関連する活動歴
東京都・玉川大学共催の「東京観光人財育成講座」のメイン講師を2年間にわたり拝命し、
ホテル旅館・旅行・交通・レストラン飲食・ブライダル業などの業界の生き方や、
今回の「コロナ禍をどのようにしたら乗り切れるか?」を、2003年サーズ時の経験や
過去の体験をパワーポイントにて説明し、具体的な提案をいたします!
業務外の講師への取次は対応しておりません。