想定する対象者
・広告販促費(固定費)を最適化して、売上・利益アップを図りたい中小企業経営者
・顧客台帳(リスト)はあるが、どう活用したらいいか。スキル、ノウハウがなく、ほったらかしにしている中小企業経営者
・新規客集客に追われて、既存客からのリピート、フォローまで手が回らない中小企業経営者
提供する価値・伝えたい事
<受講者がこのセミナーで得られるもの>
・広告販促費(固定費)を最適化して、売上・利益アップを図ることができる
・新規客獲得以降、顧客台帳(リスト)を活用して、具体的にどんなことをするか。その活用を通して、
顧客をリピート、ファンにつなげる仕組み、やり方がわかり、実践できる
・新規集客依存型から脱却して、リピート・ファン重視型への移行することができる
<アピールポイント>
・11年間、単品通販で培った、顧客台帳(リスト)の活用実績。そして、既存客を育成して、
リピートからファンにする仕組みづくりができます
・経営数字も理解しているため、全体計画からはじまり、具体的な行動(客数・客単価)計画まで対応
できます
・通販業務で、PDCA(計画⇒実践⇒検証⇒改善)サイクル化を続けてきました。後回しになりがちな
検証・改善を重視して、計画・実践で終わらずに、しっかりとPDCAを回すことができます
内 容
1.リピート、ファン化ができている会社とできていない会社の違いとは?
・リピート、ファン化ができている会社が大事にする3つの特長
①顧客生涯価値発想
②事実にフォーカス
③数字の見える化
2.リピートファンマーケティングとは?
・リピートファンマーケティングの全体像
・リピート、ファンづくりを行うメリット ~新規客獲得依存型とファン重視型との違い~
・3つのステップで行う、リピートファンマーケティング
3.リピートファンマーケティングの3つのステップ
・ステップ①「あつめる」:出口視点から考えて、必要な情報だけを「あつめる」
・ステップ②「まとめる」:3つの視点で情報・事実をわけて「まとめる」ノウハウ
・ステップ③「こたえる」:4つのアクション(2回目購入/継続促進/休眠復活/キャンペーン)と関係性づくりの“忘れられない努力”で「こたえる」
4.リピート、ファン化を推進させていくためには?
・リピート、ファン化を推進させる 2 つのキードライバー
①アクションプラン
②健康的な強制力を持つ振り返り
5.まとめ
業務外の講師への取次は対応しておりません。