想定する対象者
✔経営者
✔ビジネスパーソン
✔営業職
✔リーダー・管理職
✔教職員
✔福祉関係者
提供する価値・伝えたい事
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、社会の生活様式は一変しました。仕事や教育等あらゆる場面でオンライン化が進んでいくことでしょう。 またリアルでもマスクの着用が新しい生活様式となりつつあります。 オンラインとリアルの差に着目しながら、「伝えた」ではなく「伝わる」見せ方・話し方についてお伝えします。 環境に合わせたコミュニケーション力を身につけ、オンラインでもリアルでも自信を持ち対応できる“品格と人間力”のある魅力的なコミュニケーション上手を目指します。
内 容
1.印象管理 ~オンラインとリアルでの使い分け~
①印象管理の必要性 あなたの話は伝えた?伝わった?
②オンラインとリアルでの“表情・視線・声“の使い分け
③初対面でも大丈夫!オンラインで印象を良くする工夫
2.説得力のある「話し方」
①好感のもてる声とは? 声の使い分けで説得力が大きく変わる!
(講師が読む3つの異なるナレーションで確認してください)
②地声の磨き方(1日1回の発声練習で声は変わります)
3.品格が現れる「言葉遣い」
①楽しい敬語の覚え方(言葉はあなたや会社の品格に大きくかかわります)
4.信頼を得る「聴く力」
①「聞く」と「聴く」の違い
②信頼感を与える聴き方3つのポイント
根拠・関連する活動歴
現在もフリーアナウンサーとして活動しており、声や分かりやすい話し方に評価をいただき、リアルもオンラインでもリピートが多い内容である。
業務外の講師への取次は対応しておりません。