想定する対象者
◆教育者向け(幼児教育、学校教育)
◆保護者向け
◆保育系&教育大学・専門学校などの学生向け
提供する価値・伝えたい事
日本の伝統である『童謡』の大切さ&素晴らしさを<歌とお話し>を交えて、楽しく分かりやすく講演いたします。
日本語のイントネーションに沿ってメロディーがつけられている『童謡』は、言葉が乱れる現代、「美しい言葉の教育」としても大変良い<教材>といわれています。
教育に携わる先生方や保護者の皆様に是非ご理解頂き、保育園・幼稚園、小中学校、またご家庭で、『童謡』を歌って頂く機会を増やして頂き、「美しい日本語」を大切にして頂きたいと願っています。
また、キレる子ども達が増えているといわれています。
『童謡』の穏やかなメロディー、四季の情景を綴った歌詞は<心を落ち着ける効果>があるといわれています。
優しく感性豊かな心を育むためにも、『童謡』を見直し、是非取り入れて頂きたく思います。
子ども達の<心の教育>のお手伝いをさせていただけたら嬉しく思います。
内 容
◆今、子ども達に『童謡』が何故、大切か
◆差別用語が入った『放送禁止!童謡』
◆「赤とんぼ」「たき火」「村祭り」「月の沙漠」が歌えない理由
◆「しゃぼん玉」など短い詞に込められた作者の思い
◆『童謡』に綴られた四季の情景と歌詞の素晴らしさから、美しい日本語を学ぶ
◆『童謡』を歌う際に大切にすべき心得
他
業務外の講師への取次は対応しておりません。