「世界の平和とSDGsの未来~泣いて笑って帰ってや~」

吉村大作
よしむらだいさく

人権・平和

吉村大作
よしむらだいさく

SDGsコンサルティング会社代表
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想定する対象者

仕事を通じたウクライナ支援を検討しているビジネスマンや、特にSDGsへの取り組みに意欲を見いだせないビジネスマン。

提供する価値・伝えたい事

世界は経済も治安もボーダレスに進行していることに気づくだけでなく、どうすればその変化に対応できるのかのマインドセットをサポートします。より良い社会を築くために、一人ひとりの社会参画のモチベーションを底上げします。

内 容

ウクライナ避難民と関西人トリオ:ウクライニヤン
が講演会を開催します。



【ウクライニヤンのプロフィール】

日本に避難してきたウクライナ人2人と関西人の3人組。メンバーは、戦禍で故郷を2度失ったWEBデザイナーのエリザベータ、日本で画家としての成功を目指すアーティストのユリヤ、SDGsコンサルティングから新聞記者まで務めるIT事業家のよっしゃん。ウクライナ人を表すウクライニアンの語尾が「ヤン」なのは関西人が1人混じっているから。戦争を体験した避難民2人と日本からウクライナ国内にITの仕事を送り続ける関西人が、120分のトークライブ形式で「平和とは何か、世界の未来のためにすべきことは何か」を、はみ出る熱量で伝えます。


進行例:

①自己紹介:戦禍から避難してきたウクライナ人であること、そして「社会に何かしたい」とウクライナ支援を始めた関西人が今日お話しすると伝ます。

②今日のあらすじ:ウクライナ人のエリザベータとユリヤに戦争体験を話してもらいます。悲しみや怒りという言葉では表せないくらいの出来事を体験しています。そして、戦禍を免れ日本に避難した人たちが何を感じているかをお話します。終盤は、なぜ私がウクライナに関わることになったのか、それをお話します。そして、ウクライナへの侵攻から浮き彫りになったSDGsの重要性と、私がどう自分ごと化してきたかを話します。

③戦争体験

④日本の生活について。

⑤私がなぜSDGsに取り組んできたのか。ロシアへのウクライナ侵攻が始まるまではウクライナとの全く接点のなかった私がどうしてウクライナを支援することになったのか。

⑥ウクライナ侵攻から見えるSDGsの重要性

⑦日本から仕事を送っているウクライナの人々からの動画メッセージ

⑧エリザベータとユリヤの夢を話し、世界の秩序のために一人ひとりができることを話して終了です。

根拠・関連する活動歴

被災地の願い事を100個叶えた「ねがいごと、100こプロジェクト」

ウクライナ共同プロジェクト「Grape Ethical Virtual Brands」

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