吉村大作
よしむらだいさく
SDGsコンサルティング会社代表
SDGsコンサルティング会社代表
大手・外資系金融機関、ニート等を経て、ベンチャー企業史上最短で支店長に。30歳の時、東日本大震災の被災者支援を機に社会活動を開始。40歳でSDGsコンサル会社設立。ロシアのウクライナ侵攻により仕事が激減した避難民に日本からIT業務を発注する事業を開始。「クローズアップ現代」等、取材多数。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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社会啓発 | 人権・平和 |
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吉村大作のプロフィール
30歳。東日本大震災のとき、日本で初めてのクラウドファウンディングサイトよりも先にブログでクラウドファウンディングを実施。1年間で500万円以上集め、結婚式、バスケットボール公式戦、卒業旅行の再現など、被災地の願い事を100個叶える。
コロナ禍では、100円均一で買った赤いミシン糸を、物々交換で古民家と山を手に入れる。その古民家と山を売ったお金をコロナ禍で生活に苦しむ人々のために全額寄付。
社会活動を実践してきた経験を活かしてSDGsのコンサルティング会社をしながら、ロシアのウクライナ侵攻によって、仕事を失った避難民に対して、日本からITの仕事を送る事業を開始。「この仕事は神様からの贈り物」と、現地から最高の賛辞をもらいながら仕事を送り続ける。
NHK「クローズアップ現代」、全国民放各社で特集など、彼のプロジェクトは、社会から常に注目を浴びている。この10年で取材を受けたメディアは延べ100社を優に超える。
経歴
大学を卒業し、財閥系の大手金融機関に総合職として入社。2年持たず退職し、成果報酬の外資系金融機関の営業に転職するも大阪府の最低賃金を経験。ニート、派遣社員を経て、一念発起してベンチャー企業に就職。そこで史上最短で支店長に。28歳の時、父の死に伴い、全く経験のない記者職、編集長として、父の地域新聞発行の事業を引き受ける。30歳の時、東日本大震災の被災者支援をきっかけに社会活動を開始。40歳の時にSDGsのコンサルティング会社である株式会社ネクストエージを立ち上げ現在に至る。
業務外の講師への取次は対応しておりません。