提供する価値・伝えたい事
高校卒業後ある方の紹介で出会った北大の教授、この方日本隊で2回アメリカ隊で2回の越冬経験のある方でオーロラの話が素晴らしかった。
もっと聞こうとしたら、「これ以上どんなに話しても素晴らしさは伝わらない!自分の目で見なさい!」
そこから始まった自分の夢が 「オーロラを見る!」でした。
しかし板前としての自分の腕を磨かなければならない。
7年経って2度の落選!
すごく頭が良いわけでもなくスポーツ万能な訳でもない自分が、大きなハードルだったら乗り越えられなかっただろうが小さなハードルにすることによって越えられる。 そしてときには止まる、後戻りをする、自分にご褒美をあげる。
そうして10年かかって南極に行く切符を手にした時、「小さなあきらめない」の積み重ねだと実感しました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。