提供する価値・伝えたい事
クックパッドさんのコラムに書かせて頂いた記事!
以前小学校4年生のお子様に料理教室をさせて頂いた。
「今日は君たちは生徒ではないシェフだ、包丁も気をつけないと手を切る。」
その時に子どもたちはがちょっと教えただけなの寿司を握ってくれた。
南極で帰国したら寿司の握れる親父になりたいという隊員が結構いて寿司を教える。
家庭はお店ではないのでお父さんと子どもが主役で寿司を握るのは完璧でなくてOK,そしてとても喜ばれる。その日はお母さんに休んでもらおう!毎日の献立もメニューをたくさん付箋に書いてボードにピン留めする。お母さんの献立を考えるのもお休みにしてあげよう!
業務外の講師への取次は対応しておりません。