提供する価値・伝えたい事
「日本第50次南極地域観測隊」このナショナルフラッグを背負って南極に向かう!
オーロラを見たいと思い始めた南極行き活動は料理人になって10年してやっと叶った。決定したときも推薦者の北大の先生に「南極に着くまでは行ったと言うな!」とも言われた。
隊員は研究者【気象・雪氷・気水圏(CO2、メタン等)・宙空・地学・生物など】と設営隊員(基地を維持する隊員)【機械(発電機・電気・車両・暖房システム)・通信(RANインテルサット・通常通信)・建築・医療・建築・多目的アンテナ・調理・環境保全・庶務】等の隊員で構成され、他人の仕事を手伝いながら、日本を代表する研究者の研究する意義などを聞くだけで本当にわくわくする!
これが地球の未来のための研究なんだと!
業務外の講師への取次は対応しておりません。