アートでVUCAをサバイブする!
西洋の名画の見方が1日でわかる【5つの美術鑑賞法】

堀越 啓
ほりこしけい

文化・教養

堀越 啓
ほりこしけい

SDアート代表取締役
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想定する対象者

経営者やエリートビジネスパーソン。感性やセンスは先天的なものだと思い込んでいるビジネスパーソンにこそ「論理を積み重ねることで感性は高められる」ことを知ってもらい、実践してもらえる内容

提供する価値・伝えたい事

今後、コロナ収束が見込まれ、海外出張の機会も多くなると思います。そんな中で、いくべき場所の一つが「美術館」です。パリのルーブル、NYのMoMAなど世界中に見るべき美術館があります。しかし、このような美術館に行っても「宗教画は苦手」「現代アートは難しい」など、いまいち楽しめない人も多いのではないでしょうか?実は私もその一人でした。「美術は感性で見るべき。宗教画は感性に合わずつまらない」そう誤解していました。しかし、実はこれは「見方を知らないからつまらない」だけなのです。「そんなこと言われても見方を教わってないし・・・」そんなお悩みを解決するのがこのセミナーです。受講後には「絵がイキイキと動き出して見えるようになりました!」という声をいただける内容です。アートにVUCAをサバイブする秘訣があると直感しているビジネスパーソンにこそ受講していただきたい講座です。

内 容

・なぜ日本人は西洋美術を難しいと感じるのか?2つの理由
・「美術は感性やセンスで見るべき」は大きな間違い。感性は〇〇で高められる!
・美術鑑賞がビジネスに役立つ理由
・美術の見方「立体的美術鑑賞法」5つの美術鑑賞法とは?
・実践!ゴッホの名画ビフォーアフター
・美術鑑賞で美意識を鍛える!5つのステップとは?

根拠・関連する活動歴

拙著『論理的美術鑑賞』(翔泳社)の出版内容をベースにして、その内容を経営者やエリートビジネスパーソン向けにアレンジしたもの。

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