想定する対象者
日常のコミュニケーションはできても、周囲に影響を与え、人を動かすのは苦手な若手リーダー
社内外でプレゼンやスピーチをする機会が増えた上級管理職や会社役員
会社の「顔」をとして対外的に話をする機会が多い企業広報担当者
提供する価値・伝えたい事
「親しみやすく話す」ことはできても、「リーダーらしく話す」のは苦手・・・、そんなあなたに、誰から見てもリーダーらしく見える話し方の秘密を教えます。
内 容
◎なりたい理想のリーダーをイメージする
◎答えを求めない問い(レトリカル・クエスチョン)を投げかける
◎声のエネルギーレベルをコントロールする
◎能動態でシンプルに言い切る
◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える
◎判断基準を明確に示す
など。
根拠・関連する活動歴
NHKでキャスターとして活躍しながら大学院でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。 現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。