想定する対象者
・より明るく、より充実した人生を生きたい人
・生き方に迷いがある人
・今ある幸せを感じて生きていきたい人
・やりたいことがあっても、なかなか行動できない人
・感情に振り回されている人
・人の行動が気になって、人の言動に振り回されている人
提供する価値・伝えたい事
「今」を大切にすることが自分を大切にすること
その「今」を大切にするためには、具体的に何をしたらいいのか?
事例にもとづき、具体的にわかりやすくお伝えします。
また、自分を大切にすることが、ひいては、関わる周囲の人たちを大切にすることに繋がっていると腑に落とし、より自分を大切にする行動を促し、「今」ある幸せを感じることの大切さをお伝えします。
内 容
諸行無常、すべては移り変わっています。
「今、この瞬間」は、二度とありません。
しかし、過去に引きずられたり、未来に翻弄されたり、私たちは、必要以上に過去や未来に振り回され、「今」をなおざりにしてしまっていることに気づいていません。
私たちは、「今」にしか生きられません。
「今」」しかないからです。
この「今」とは、そもそもどういうことなのか?
そして、「今」を満たし、「今」を生きることが、どれほど大切なことなのか?
などについてお伝えしています。
「今」を大切にすることは、自分を大切にすることです。
死に直面したときに
「やりたいことをもっとやっておけばよかった」と言いたいのか?
それとも
「やりきった!ありがとう!」と言いたいのか?
自分を大切にする人生の道しるべを手に入れませんか?
根拠・関連する活動歴
拙著「自分と調和する生き方」(草思社)など複数の著作
社員教育、大学、大学院での学生の教育、経営者及び個人事業主の教育等、多岐にわたる皆様の教育に21年間携わっている。
また、瞑想会、坐禅会、合宿などを実践の場を通して、幅広く、自分と調和して心を整える生き方を伝えている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。