想定する対象者
挑戦に躊躇しがちな若手、中堅層。
提供する価値・伝えたい事
不完全でよい、というメッセージ。
内 容
高い塔を建てるには、細くても竹槍を建てる場所があれば十分です。
私は先輩方々から大きな影響を受けました。自信をもてるのは、こうやったからこうなるはずだ、という簡単な論理です。それが、やれる理由を探すアプローチです。
竹槍は頼りないと思うかもしれません。でも、それがやがて太って大きな土台に育つと思えばよいのです。細くてたよりないので、建てないのではなく、やがて太って大きな幹に育つことを展望することが、未来を切り開いていきます。
見えていない水平線を広げるのは、高いところに登らなくてはなりません。それに躊躇してはいけないのです。
根拠・関連する活動歴
自身のプロジェクト経験。
業務外の講師への取次は対応しておりません。