想定する対象者
意欲的で、将来の夢があって、勉強せねばと思ってはいても、「めんどくさい」という感情が心のブレーキになって前進できないことがあります。
ましてや、親や塾・学校の先生などから「もっと、がんばりなさい」と言い続けられると、やる気も失せてしまします。
「あなたのために」というエゴの押し付けは、自身を正当化できるので歯止めが効きにくく、深刻な問題です。
第3者による客観的な視点が必要です。
シリーズ30万部突破のベストセラー『「めんどくさい』がなくなる本」の著者であり、「めんどくさい」解消の第一人者が「めんどくさい」という感情に焦点を当て、自分の動きを制限する思考パターンの解説と、その制限を外して理想の状態に向かって進んでいく方法を解説します。
提供する価値・伝えたい事
・やらされ感なく、主体的な生き方に転換する
・・目的(将来の夢や希望につながる)を持てるようになる
マイルールを決めて、日々の活動(タイムスケジュール、部活、勉学)に取り組む
・人間関係(教師や両親、その他の大人たち、友人・級友など)について、「~すべき」「~でなければ」を「~もあり」「~であっても良い」に転換させる。
根拠・関連する活動歴
著書『「めんどくさい」がなくなる本』は20万部を超え、そのマンガ版も『マンガで「めんどくさい」がなくなる本』10万部突破しています。「めんどくさい」をテーマにした講演・メディア出演経験もあります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。