提供する価値・伝えたい事
ファーストラインマネジャーは最前線の上司で、一般的には課長や店長を指し、多くの若い部下を持っている方々。
近年、このファーストラインマネジャーの育成が組織が成長するための最重要課題であるとされています。好調な企業のファーストラインマネジャーは、部下を率いて今の事業の成果を最大化する任務を持ちながら、一方で、未来の事業のあるべき姿を想像し、上層部に伝えていく役割を果たしています。
難易度が高い「現在と未来の両方を考える」を実現するには
1.論点思考
2.仮説思考
3.情報処理
1~3を習得し、組織に「問い」を立てられるようになると、格段に進歩します。 これからのマネジャーが学ぶべき内容を、様々な成長企業でマネジメントの指導をしてきた経験を織り交ぜながら、お伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。