想定する対象者
医療関係者
提供する価値・伝えたい事
脳梗塞による失語症でコミュニケーション不能に陥ったナレーター沼尾ひろ子が、発症から現場復帰するまでを語ります。
自分の気持ちを伝えることが困難な失語症患者の気持ちを察することは一番身近な家族ですら難しいこと。自身も失語症から言葉を扱う仕事に復帰した沼尾ひろ子が、急性期から 回復期、リハビリ時、入院中、退院後等にどのような言葉で希望をもったり、傷ついたりしたか、自己の体験に基づいてわかりやすく伝え、医療に従事みなさんにエールを送る渾身の特別講演です!
業務外の講師への取次は対応しておりません。