想定する対象者
・人権、教育活動を行われている企業、団体様の主催イベントへの登壇
提供する価値・伝えたい事
①脳性まひの障がいから、いじめ・不登校を経験したことから、1人1人の「違い」を認め合うことの大切さをお伝えします。
②東日本大震災の津波に耐えた陸前高田奇跡の一本松と被災地に残された瓦礫や家具を再利用して作られた 「津波ヴァイオリン」を使った講演で「1人1人の命・存在」の大切さをお伝えします。
③上記①・②に関する「癒しと鼓舞の音楽」をお届けします。
内 容
・演奏①
・自己紹介
・人生経験交えながらの「違い」を認め合うために大切なこと
・演奏②『孤独の戦士』
・自分も周りの人も大切にするための考え方
・演奏③『孤高の神威』
・津波ヴァイオリンの紹介
・演奏④
講演45分
演奏15分
計60分
根拠・関連する活動歴
・アイヌ復興プロジェクトの楽曲『孤高の神威』制作
・全国の小中学校43校17,200名への講演・演奏経験
・東京パラリンピック2021閉会式での演奏経験
・京都清水寺での世界平和奉納演奏の経験
・人権セミナー講師としての登壇など
業務外の講師への取次は対応しておりません。