想定する対象者
一般市民の方々、働き盛りのビジネスパーソン、介護中の方々など、幅広い年齢層・お立場の皆さまにお伝えします。
提供する価値・伝えたい事
万が一何らかの病気になったとしても、
「できるだけプラス思考で過ごすことが大切」であるとお伝えします。
当事者からの経験だけではなく、介護する側からも、脳卒中発症後の日常で心がけていることなどをお伝えします。
内 容
■まずは自己紹介をさせていただきます。
■脳卒中(脳出血)になった経緯などをお話しします。
■発症したときの具体的な状況と対処法
・緊急時の対処法
・日頃から心がけておくべきこと
■新しい生活への切り替え
・リハビリについて
・右半身麻痺の新しい生活
・120年越えの古民家で暮らしはじめて
■サポートする側として夫の峯村純一も加わって。
同居人であった河合美智子が脳出血を発症し救急搬送の話、
言葉は1日で戻るも右半身麻痺が残り突然サポートする事になって感じたことなど、夫婦でお話しさせていただきます。
根拠・関連する活動歴
・東大阪市社会福祉大会
・兵庫県朝来市の生涯学習講演会
・山口県循環器病対策 県民フォーラム
など、日本各地での自治体主催の講演多数。
業務外の講師への取次は対応しておりません。