想定する対象者
成人向け、未成年向けに対応します。
提供する価値・伝えたい事
ストレスの科学的理解を深めていただくこと、またストレスをどのようにコントロールすることができるのか、について日常生活で活用できる知識と技能を習得していただく。
内 容
1)ストレス反応を生じる原因
2)ストレス反応の聴講(身体、メンタル、行動)
3)ストレス反応の神経メカニズム(脳、身体、ホメオスタシス、アロスタシス等)
4)ストレス反応は有益(サバイバルのための原始的反応。闘う、逃げる、凍りつく)
5)ストレス反応の慢性化が心身機能に有害
6)ストレス反応をうまくコントロールする処方箋
根拠・関連する活動歴
長年、大学における学術研究のテーマとして取り組んできた。大学における担当講義で指導している。また、防衛省・自衛隊の各種学校、部隊において年間を通じて研修を実施している。
業務外の講師への取次は対応しておりません。