想定する対象者
経営者、管理職
提供する価値・伝えたい事
現代は多様性を尊重し、職場に受け入れる事を多くの企業が目指しています。
もしかしたら、部下が発達障がい?人間関係の構築が難しい部下、時間の管理ができない社員、同じ失敗を繰り返す部下の中には、発達障がいの方も多くいます。私達も困っていますが、本人自身が1番苦しんでいるのかもしれません。しかし、その方の特性を活かして理解して、皆で協力していく事で、周りの社員の人間力が育ち強いチームつくりへと繋がる可能性があります。
自閉症の子供を育てた母であり、コミュニケーションの専門家という視点から最強のチームつくりのための発達障がいの知識と考え方やコミュニケーションの具体的なとり方についてお伝えします。
内 容
・発達障がいの特徴とは?
・自閉症の子育ての中で苦労したことは?
・27歳の自閉症の子供と信頼関係を構築できたきっかけは?
・発達障がいの方との有効なコミュニケーションのとり方
・多様性を理解して最強のチームをつくるために
業務外の講師への取次は対応しておりません。