想定する対象者
◆緊張してしまい、うまく話せない
-頭が真っ白になり、事前に準備していた内容が思い出せない
-声が震えたり、早口になったりして、聞き手に伝わらない
-人前に立つのが怖い:
-注目されるのが嫌で、プレゼンを避けてしまう
-失敗するのが怖くて、自信が持てない
◆評価されるのが怖い
-聴衆から否定的な評価を受けることを恐れる
-上司や同僚からダメ出しされることを恐れる
◆何をどう伝えればいいのかわからない
-伝えたいことがまとまらず、話が脱線してしまう
-聴衆の興味を引くような内容にできない
◆資料作りが苦手
-デザインが苦手で、見やすい資料を作れない
-情報の整理が苦手で、内容が分かりにくい資料になってしまう
提供する価値・伝えたい事
◆プレゼンテーションスキル向上
-論理的な構成で、聴衆を説得できるプレゼン資料を作成できるようになる
-視覚的に訴求力のあるスライドデザインができるようになる
-話し方や声のトーンを工夫し、聴衆の注意を引きつけられるようになる
◆コミュニケーション能力向上
-相手の心に響く言葉を選んで話せるようになる
-聴衆の反応を見ながら、臨機応変にプレゼンを進められるようになる
-異文化間コミュニケーションにも活かせるスキルが身につく
◆ビジネスにおける成果
-プレゼンを通して、自分のアイデアや提案をスムーズに伝えられるようになる
-顧客との信頼関係を築き、契約に繋げられるようになる
-チームメンバーを巻き込み、プロジェクトを成功に導けるようになる
内 容
・ プレゼンは、プレゼントではない
・ 声は後ろに向かって出す
・ 損失回避の法則が人を動かす
・ つかみは、新たな気付きから
・ しくじり先生の構成が眠気を防ぐ
・ 情報に価値は無い。体験談と解釈こそが大切
・ プレゼンが最も上手くなるある方法
根拠・関連する活動歴
地方の中小企業を支援する外部人事部として、合同説明会でのプレゼンテーション代行、インターンシップや会社説明会の司会進行、内定者/社員研修にてプレゼンテーションを指導。
並行して自主開催を含め、自治体や商工会議所、商工会主催のセミナーや講演を累計300回以上行う。
また、専門学校での即戦力人材の育成にも力を入れ、プレゼン術、非デザイナー向けの資料作成技術、口下手でも成果を上げるためのコミュニケーション術など、実践的なスキルを提供している。
業務外の講師への取次は対応しておりません。