想定する対象者
建設会社の協力会社会や建設業協会、建設系業界団体、商工会議所の建設部会など
提供する価値・伝えたい事
安全対策を事故事例の共有ではなく、協力会社体制・高齢化など本質的なところから提案
各社が課題として感じている若手人材の確保についても解説
内 容
データで考える建設業の安全対策
・建設業の死傷労災は30年前の1/4まで減少
・熱中症、転落事故はデータ上、高齢職人に集中
・技術は進歩したが、高齢職人に頼る限り事故は起きる
若手人材をどう確保するか
・工業高校、高専、女子大から考える令和の若手人材採用
・7割の工事会社が「人手不足が受注に影響」と回答
・採用よりも人材育成と離職に悩む会社の方が多い
・ICT:涼しいオフィスから重機を動かす遠隔施工
・DX:紙と電話で仕事し、ホームページの無い会社に若者は来ない
根拠・関連する活動歴
安全大会講師実績
福田組、鴻治組、SBエンジニアリング、安成工務店、鈴与建設など
業務外の講師への取次は対応しておりません。