想定する対象者

・企業　若手～中堅社員でもリーダー職にいる方々
・労働組合　組合役員の方々（職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん）

提供する価値・伝えたい事

① リーダーとしての資質向上（リーダーシップ）
② 固定観念・先入観（レッテル）を外す（意識改革）
③ 指導の仕方、育成手法についての学び（部下育成）

心（意識）が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わ
り…。すべては「意識（心）」。ワークや体感を通して腑に落とす。
リピート続出で、非常に満足度の高い講演内容です。

内　容

１. 自己紹介・アイスブレイク

２. ストレス軽減「コーディネーショントレーニング」

３. 意識が変わればすべてが変わる
・脳は心（意識）が向いていない情報を見落とす
・脳科学から見る大谷翔平、強豪チームの意識について
・モチベーションのメカニズム

４. プラスの意識を大きくする習慣（メンタルトレーニング）
・前向き ⇔ 後向き
・主体性 ⇔ 受け身
・先手 ⇔ 後手
　…確認・想定・対策・準備・目標の共有（⇔ 過去の栄光・先入観・無理・現状維持など）
・外向性 ⇔ 内向性
　…これで疲労やストレスも軽減！ゴルフのスコアもアップ！
　…コロナ禍で事故激増のわけ、うつ病１００万人増のわけ
　…整理・整頓・清掃など、誰でもすぐにできる対策法（５S活動の意味）
・アウトプット ⇔ インプット
・誰かのため ⇔ 自分のため
　…利他の心

５. 感謝（まとめ）

※講演時間 70分～120 分が目安です（ベストは80～90分）

根拠・関連する活動歴

兵庫県の大手学習塾において、当時最年少で校長に就任後、１教室で１０００名以上の生徒が通う西日本最大の学習塾に発展させ、講師研修や入試特番テレビのコメンテーターなども務める。２０１３年には全国６万人の学習塾講師の中でNo１を獲得、３年連続第一志望全員合格などの実績も残す。
その後、岡山県の「創志学園高校」へ赴任し、学校改革と、３つの部のチームマネジメントを担当。硬式野球部では、史上最速、創設１年、全員１年生での甲子園出場を果たしており、その後３季連続甲子園出場。ソフトボール部では３季連続日本一、柔道部でも日本一や世界一の選手を輩出している。
現在は、プロ野球選手などアスリートへのメンタル指導、学校やスポーツチームなど教育団体への講演、企業研修・セミナーなどを行い、日本中や世界中から依頼殺到。講師デビュー７年で、受講者は１０万名、講演回数は１,３００講演を突破している。