提供する価値・伝えたい事
1999年に肝内胆管がん、さらに5年後には成人T細胞白血病(ATL)を罹患。医者から「あと1年」と言われるも、友人と家族の支えもあり何とか克服できました。がん治療中に感じたことは、古美術鑑定を通じて培った「物や人生は時間と共に変化し続ける」という死生観。本講演では、がんとの闘いを通じて見出した「人や物には物語があり、それが生きる力になる」というメッセージとセカンドオピニオンの重要性についてお話しします。
1999年に肝内胆管がん、さらに5年後には成人T細胞白血病(ATL)を罹患。医者から「あと1年」と言われるも、友人と家族の支えもあり何とか克服できました。がん治療中に感じたことは、古美術鑑定を通じて培った「物や人生は時間と共に変化し続ける」という死生観。本講演では、がんとの闘いを通じて見出した「人や物には物語があり、それが生きる力になる」というメッセージとセカンドオピニオンの重要性についてお話しします。
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