想定する対象者
建設業で働く全ての方(現場監督、職人など)
提供する価値・伝えたい事
セミナーの目的
建設現場でのカスタマーハラスメント(カスハラ)は、職人の集中力を奪い、結果的に事故やミスを引き起こす原因になります。本セミナーでは、カスハラの実態を理解し、適切に対応する方法を学びながら、現場の安全と効率的な作業環境を守るためのスキルを身につけます。
内 容
セミナー内容(時間:1時間)
1)このような経験ありませんか?
・何度も確認したのに「こんな話聞いてない。やり直せ!」と理不尽なクレームを受けた。
・作業音がうるさいと怒鳴られ、作業できないように嫌がらせを受けた。
・謝罪しているのに、必要以上に時間を拘束された。
2) カスハラとは?
・カスハラの定義と種類
・現場への影響と事例
3)そもそも、なぜ人は怒るのか?
・ワーク1 あなたが今までにお店に対して怒ったこと1つ思い出してみてください。
怒りの正体を知る(一次感情と二次感情)
・ワーク2 あなたの怒りの前にある感情は何でしょう?
怒るには必ず、その人なりのポジティブな目的がある
・ワーク3 あなたの怒り感情の目的は何でしょう?
4)カスハラ基本対応 5ステップ(事例で解説)
① 感情の寄り添い(声のトーンと態度で示す)
② 事実確認・情報収集(何があったのか?)
③ 要望の明確化(何を望んでいるのか?)
④ 責任所在の整理(できること・できないことを明確に伝える)
⑤ 組織対応(それでも解決しない場合は組織として対応する)
5)今日からできること
・普段から自分の怒りにも興味関心を持つこと
・お客様対応では声のトーン、態度、言葉の3つを合わせること
根拠・関連する活動歴
2024 年 NHK(クローズアップ現代 /ニュース 7 / 首都圏情報ネタドリ! / おはよう日本)テレビ朝日(報道ス テーション)TBS(THE TIME,)で感情コントロール講座が紹介される。『営業店のカスハラ対策完全マニュア ル』(バンクビジネス 12 月増刊号)では 24 ページを担当する。
2025 年 『JA 金融法令 2 月号』にてカスハラ基礎知識と見分け方の特集の掲載。ハラスメント連載 12 回(バンクビジネス)、金融機関職員向けの動画教材を作成(近代セールス社)、『カスハラを未然に防いで安心できる社会を築こう』区民講座(葛飾区人権推進課)
業務外の講師への取次は対応しておりません。