想定する対象者
企業で働く人、あるいは企業・健保の担当者様
提供する価値・伝えたい事
転倒に伴う骨折と腰痛は労災の主原因であり、特に社員の高齢化によりその傾向は強まっている。これらの予防に役立ち、かつ生涯に「足腰の健康」を維持するためのエビデンスとエクササイズの習
内 容
・転倒災害・腰痛災害の現状データ
・転倒を防ぐための環境面での工夫
・ヒヤリハット活動の重要性
・転倒予防のエビデンス:マルチコ運動週3回!
・マイケル・ジャクソン?ステッピングストラテジー
・転んでも骨折しないために・・・
・骨と筋肉の健康のためにビタミンDを高めよう!
・腰痛予防のための”ハリ胸プリけつ”&”これだけ体操”
・腰痛になりにくい身体創りのkey words:MC+JJ
根拠・関連する活動歴
厚生労働省の労働安全衛生総合研究事業「エビデンスに基づいた転倒予防体操の開発およびその検証」の主任研究者を担当
東大病院整形外科の腰痛グループチーフを10年担当
数々のNHK番組で腰痛を担当
企業向けセミナーや産業医研修において同テーマの講演を担当し、高い評価を得ている
骨粗鬆症の啓発として、朝の情報番組にも出演
業務外の講師への取次は対応しておりません。