想定する対象者
塾へ通わせる保護者の方々
提供する価値・伝えたい事
昨今、学校や塾へ子どもの躾・生活の土台・人格形成・相談相手などの全てを任せる”依存型の親たち”が急増しています。
塾は勉強を教えるところ、生きる土台は家庭での家事手伝いなどといったところで作られる。失敗を繰り返して達成させるということを、勉強以外の分野で経験させる忍耐が、社会へ出た時に本当に役に立つのだということを自らの経験を持って伝えます。
内 容
自己責任と自由は表裏一体。自分が決めた学校へ入れなければ家を出し、自分で生活をさせるという徹底した親の育てられ方で、兄弟全てが社長になっているという経験を話します。
塾へ行っても続かなかった、家庭教師もなめていた、そんな中で危機感を持たせたのは日々の生活で「自己責任」を徹底した親の育て方があったからだということ、塾というものに頼りきりになっても、子どもは成長しないのだということを、自分の子育てで体験したことも話します。家庭が土台。親の覚悟と忍耐が子どもの教育に必要だということを、地元の学校で保護者代表や寺子屋活動をして来た講師が伝えます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。