想定する対象者
言われたことしか出来ない、自主参加が出来ない、自ら発言や提案・チャレンジをしようとしない、20~40代半端の雇用者
提供する価値・伝えたい事
言葉の大切さ、言われなければ出来ない人間や目標の設定をし、仕事やプライベートにおいて工夫やチャレンジをしようとしない人間は馬鹿で使い物にならない。逆に、何でも聞いてチャンレンジしようとする「あほ」は成長するということを伝える。
内 容
馬鹿とあほの違いを説明してから自己診断シートで自己分析をしてもらいます。その後、子どもたちのコミュニケーション能力を養う手法を使い、チーム力・行動力を見に付けて頂きます。
最後に、被災地に何が必要かを1人ずつ発言してもらい、「1人一羽の千羽鶴を折って送るプロジェクト」へ参加をしてもらいます。自主参加としますので、やる、やらないは自分で決めて頂きます。そして、その輪を広げられるかも考えて頂きます。話しを聞くだけではなく、参加型のセミナーとなります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。