想定する対象者
経営者、管理職、人材育成担当、人事担当、面接担当者、
提供する価値・伝えたい事
筆跡カウンセラーは海外では古くからあり、権威のある職業のひとつです。海外では、定期的に筆跡カウンセラーが学校に行き、生徒達の文字を診て心の様子を診断しています。
企業においては、筆跡カウンセラーが社員採用時や配属時のアドバイスを行っています。
これらの事は、書かれた文字を診断する事で書いた方の性格や行動傾向が解るからにほかなりません。また文字の書き方を改善する事で行動も違って来ます。
会計事務所に20年勤務し、多くの方々の人生の浮き沈みを見て来ました。人生のゆとりとは、成功者になる為には、今しておかなければならない事は等、著名人の筆跡を例にお話したいと思います。生徒の皆さんには、いくつかの文字を各自のレジメに書いて頂き、私の説明をもとに自分自身を診断していただきます。それにより今の自分の行動が10年、20年先さらに、その後の人生にも影響を与える事に気付いて頂けると思います。
内 容
1、筆跡カウンセラーとは
・書かれた文字から解る事
・表の顔、裏の顔
・筆跡カウンセラーの必要性
2、著名人の筆跡を診る
窪塚洋介、青木宣親、斎藤佑樹、杉田かおる
麻生太郎、菅直人、上杉鷹山
3、文字は変わる
4、筆跡の改善で、短所を克服
業務外の講師への取次は対応しておりません。