想定する対象者

安定したモチベーションやパフォーマンスを発揮させたい社員の方
研修などで知識は身につけるが現場の変化がない。一時的な成果は出るが継続性が薄い。何を目指すために仕事をしているのか、わからずに日々を過ごしている社員が多いなどの問題にアプローチします。

提供する価値・伝えたい事

双方向でワークを交えながらやる研修のため理論だけでなく、自分ごととして、明日からの行動が明確になります。
また、目先の行動だけでなく、参加者が自分の人生と仕事をシンクロさせることで、仕事での継続した成果創出が人生の幸せにつながるのだと理解できます。そのうえで、タイムマネジメントのスキルとして、大きなテーマの人生と日常の具体性をつなげるスケジューリング手法などを得ることにより、仕事観に基づいた時間の使い方、仕事の仕方が出来るようになります。
また、仕事観の形成には御社の社長、あるいは上司が持っている仕事観を反映させることで、会社の風土を浸透させることも狙います。

内　容

１、オリエンテーション
２、ミッション
　　ミッションを探る、スタンドアップゲーム、振り返り、ディスカッション
３、コミュニケーション（口頭での伝達）
　　コミュニケーションパズル、振り返り、ディスカッション、レクチャー
４、タイムデザイン
　　真に重要なことに時間を使う、世界一簡単なタイムデザイン

・基本所要時間４時間
・5名から60名

根拠・関連する活動歴

累計1000名以上に伝えた研修プログラムをベースに出版「自分ダントツ化計画」（グラフ社）
「自分の足であるく人生」と題して某ＩＴ企業にて講演
ほか、販売メーカー内での講演、美容業界の経営層が集まる場での講演など年間20回以上