想定する対象者
人前に出る機会の多い接客業・営業職の方
プレゼンテーション力を上げたいビジネスマン 労働組合役員
提供する価値・伝えたい事
【目的】
1.自らのプレゼンテーション力における強みと弱みを知る。
2.自信を持ち前向きに自分を表現する方法を身につける。
3.相手の心に届く&伝わる表現力を身につける。
【ねらい】
ビジネスの世界において、自らを効果的に表現することのできる「プレゼンテーション力」が求められています。
ここでは、「プレゼンテーション力」を“声”と“身体”の要素に分け、それぞれを強化することで総合的なレベルアップを目指します。また、「プレゼンテーション力」は「コミュニケーション力」にリンクすることを踏まえ、コミュニケーションの観点からの表現についても考えていくことで、コミュニケーション的プレゼン法を身につけていきます。
【効果】
1.バーバルとノンバーバルの側面から、自己表現のポイントをつかみプレゼンテーション力を高める。
2.相手のことを考えたコミュニケーションを意識することで、良好な人間関係を築く為のヒントを得る。
3.実践やゲームを通して、適度な自己主張と他人との関わりを楽しむことを体験する。
内 容
●バーバル(言語表現)とノンバーバル(非言語表現)
●バーバル(言語表現)強化
・声と言葉
・正しい呼吸法と発声法
・魅力的な話し方
・イメージと感情の表現
●ノンバーバル(非言語表現)強化
・見た目と振る舞い
・表情の効果
●聴き力強化
・聴き手の役割
・傾聴=相手に寄り添うこと
●コミュニケーションゲーム&プレゼンテーション実践
業務外の講師への取次は対応しておりません。