想定する対象者
企業内労働組合の組合員や執行部
企業内労働組合の執行部や職場委員は、経営陣と組合員との間に立つ中間管理職的な立場と、組合員に対するサービス業的な立場をあわせもっています。
組合員から寄せられる様々な質問への対応なども多く、自分の本来の仕事が忙しい中で、専門知識の乏しい職場委員などは対応に苦慮しているのではないでしょうか。
組合員からの種々雑多な質問に対しても、考えるベースとなる前提知識が備わっていれば、的確に素早い回答ができるようになり、組合員から頼られる存在になることができるでしょう。
提供する価値・伝えたい事
この研修では、よくある質問事例の回答方法と、ベースとなる知識を学ぶだけでなく、ワークショップを行い、職場でよくある質問を出しあいます。そこで出てきた質問に、企業内労働組合を顧問に持つ社会保険労務士が、その場で回答いたします。よりタイムリーですぐ使える知識を職場に持ち帰ることができるでしょう。
この研修を通じて、労務知識の基礎を身に付け、「回答力」を身につけることで、組合員から頼られる執行部・職場委員になりましょう。
内 容
【前半】 (45~60分)
組合員から聞かれることの多い質問への回答方法
・労働時間のこと
・残業に関すること
・振休・代休に関すること
・産休・育児休業のこと
・セクハラ・パワハラに関すること
・解雇・退職に関すること
など
【後半】 (45~60分)
ワークショップ
・各職場で今までにあった質問や、独特の問題などを出し合います。
・出し合った疑問・質問に、企業内労働組合を顧問に持つ社会保険労務士がその場で回答します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。