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坂本雅彦
さかもとまさひこ

専門学校情報ビジネス科 教師

専門学校情報ビジネス科 教師

家庭問題、いじめ、そして健康食品関連の企業において組織風土改革などを経験。常に弱者の味方になり、どのように対処したらいいのか、さまざまな学術的観点からも取り組んでいる。学術的なデータにプラスし、実践で培った内容もわかりやすい言葉とユーモアを交えて、心に響く講演を信条としている。

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講師ジャンル
実務知識 危機管理・コンプライアンス・CSR
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 健康

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坂本雅彦のプロフィール

■職歴・経歴
1964年生まれ 岡山県出身
専門学校情報ビジネス科 教師

健康食品業界で5年間、韓国語通訳として活躍し、その後、健康関連の講演は1000回を越える。
医食同源の韓国で体系化された四象体質を通じた健康手法の啓蒙推進に取り組む。長寿社会における健康問題、介護問題、医療費問題等の解決のため、独自の笑いによるストレス解消理論を構築、その普及に取り組む。

全国の特約店への営業・販売研修等を行いながら、企業の組織風土改革によるコンプライアンス推進、リスクマネジメントなどに取り組む。数多くの失敗例から得た教訓ははかりしれない。
リーダーシップ(リーダーと独裁者の違い)健全なリーダーとフォロワー(上司・部下)の関係、コミュニケーション能力の向上、強固なヒエラルキー組織内でのモラルハラスメント、パワーハラスメント等の問題への取り組み。
社員のモチベーションに関しての研修。
ES(従業員満足)無くして、CS(顧客満足)の実現はない。CSからCL(顧客のファン化)の方法などに取り組む。

パラダイムシフト(既存の価値観、考え方からの脱却とその転換)による問題解決の方法を勧めている。フレームワークをコーディネートする(個性は許容しながら過去の経験等で画一的な考え方になってしまっていることへの気づきを与える)ことでより問題解決がスムースになる。

教育における「いじめ」「体罰」等の問題解決、教育者と保護者のより良好な関係構築の方法などの提言。視点を変えるとちがったものが見えてくる。

現在ブログ(パラダイムシフト研究所、恋愛応援団)で人生問題、健康問題、教育問題、組織風土等、さまざまな問題への提言を行っている。ものごとの捉え方、考え方(フレームワーク)を変えることによって問題解決を図ることを勧めている。

講演タイトル例

  • 健康関連講演
  • 健康関連講演チラシ

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