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髙木紀子
たかきのりこ

女神育成プロジェクト共同主宰 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター相双地域支援サテライト教育環境整備担当

女神育成プロジェクト共同主宰 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター相双地域支援サテライト教育環境整備担当

「イマジネーションのあるまちづくりを」をテーマに、子育て支援、まちづくり、市民自治を中心に講演中。また女性応援団として「女神育成プロジェクト」を設立。さらに、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター相双地域支援サテライト教育環境担当として活動中。

属性 実践者
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属性 実践者
講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス 地域活性
ソフトスキル 意識改革 コミュニケーション
社会啓発 環境問題

髙木紀子のプロフィール

1957年 福島県生まれ
子育て時代に環境問題に関心を持ち、食品添加物や農薬について独学。学習会を主催するなど活動をはじめる。

1986年にチェルノブイリ原発事故が起こり、環境保全への思いを強くする。子どもたちの環境を守るためには「政治から変えなければ!」と市民の政治団体「国立・生活者ネットワーク」に参加。国立市の都市景観審議会委員、都市計画マスタープラン審議会委員を務め、まちづくりに関心を持つ。PTA活動多数。
国立・生活者ネットワーク事務局長。

2003年に国立市議会議員に初当選。2期8年務める。

対外活動として、東京都子どもの権利条例市民案や国民投票法市民案の作成に関わる。「多摩の地下水を守る会」事務局として地下水保全条例の市民案作成やフォーラムなど開催。
八ッ場ダム住民訴訟 東京裁判 原告団幹事(〜2012年)。
NPO市民討議会推進ネットワーク会員。

2011年 東日本大震災後、故郷である福島県いわき市へUターン。(『板谷』から『髙木』へ改姓)

2012年 女性が元気で楽しく生きられる社会をめざし「女神育成プロジェクト」を設立、運営している。

2015年~ 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター相双地域支援サテライト教育環境整備担当。復興のためコーディネーターとして教育支援を行っている。

現在、講演活動、ブログ等を含め、環境保護や市民自治を広める活動を継続中である。



◇「無防備平和条例は可能だ―国立市議会審議の記録―」(無防備地域宣言運動全国ネットワーク編、耕文社)。
◆2013年 「彩りのとき」で、第36回 吉野せい賞 奨励賞受賞。

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