紀里谷和明
きりやかずあき
映画監督・フォトグラファー
紀里谷和明のプロフィール
1968年熊本県生まれ。
1983年15歳で渡米、ケンブリッジ高校卒業後、パーソンズ大学にて環境デザインを学ぶ。
1994年写真家としてニューヨークを拠点に活動を開始。数々のアーティストのジャケットやミュージックビデオ、CM制作を手がける。
2004年映画「CASSHERN」で監督デビュー。
2009年映画「GOEMON」を発表。
著書に小説「トラとカラスと絢子の夢」(幻冬舎)がある。現在、次回作「The Last Knights(仮)」を制作中。2014年4月よりメルマガ「PASSENGER」発行。
【講演実績】
中部電塾セミナー講師、野村総合研究所、蒼プロモーション、株式会社FUJITSUユニバーシティ、バンタンデザイン研究所、東京ビジュアルアーツ、ビジュアルアーツ専門学校 大阪、日本写真芸術専門学校、大阪芸術大学、大阪芸術大学、立命館大学、岩崎学園、バタフライストローク、アップルストア銀座、東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校、医療法人 徳真会、アクターズクリニック、崇城大学、東京経済大学、明治学院大学、デジタルハリウッド
【メディア出演】
<テレビ>
TBS「情熱大陸」、フジテレビ「EZ!TV」、フジテレビ「僕らの時間」、日本テレビ「アナザースカイ」、フジテレビ「笑っていいとも」、テレビ朝日「アドレナガレッジ」、朝日放送「芸能人格付け番付」、TBS「王様のブランチ」、テレビ朝日「徹子の部屋」、TBS「A-STUDIO」
<ラジオ>
TOKYO FM「シンクロノシティ」、J-WAVE「TOKYO MORNIGN RADIO」、J-WAVE「HAPPINESS」、J-WAVE「RADIO DONUTS」、J-WAVE「ムーブタウン」、「シネマスクエア」、「EXPOSURE」(富士FILM)
<雑誌>
「月刊ジョージア」、「Tarzan」(マガジンハウス)、「西日本新聞」、「CUT」(ロッキング・オン)、「Director's Magazine」(クリーク・アンド・リバー)、「別冊ぴあ」、「EXPOSURE」(富士FILM)、「日本映画マガジン」(オークラ出版)、「法政大学」(WEBマガジン)、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)、「熊本日日新聞」、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)、「MULTIPLY」(トーキョーマイメイツパワー)、「メンズブランド」(笠倉出版社)、「DVDデータ」(KADOKAWA)、「DIME」(小学館)、「キネマ旬報」(キネマ旬報社)、「日経エンタテイメント」(日経BP社)、「Macピープル」(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)、「日経新聞」、「CGワールド」(ワークスコーポレーション)、「SPA!」(扶桑社)、「ダヴィンチ」(メディアファクトリー)
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