渡辺 顯
わたなべあきら
元 科学技術庁航空宇宙技術研究所研究主幹
元 科学技術庁航空宇宙技術研究所研究主幹
北海道大学工学系大学院修士課程修了、仏国Paul Sabatier Universite大学博士、東京大学工学博士。科学技術庁航空宇宙技術研究所にて、 STOL実験機「飛鳥」操縦システム研究開発、航空安全環境適合推進管理担当、研究主幹等を歴任。定年退職後、日本工業大学教授等。
| 属性 | 大学教授・研究者 |
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渡辺 顯のプロフィール
■経歴
1942年生まれ
北海道大学工学系大学院修士課程修了
仏国Paul Sabatier Universite大学博士(1972年)
東京大学工学博士（1991年）
■職歴
・科学技術庁 航空宇宙技術研究所（2003年定年退職）
研究開発用飛行シミュレータシステム、及び、 STOL実験機「飛鳥」操縦システム研究開発、航空安全環境適合推進管理担当等を歴任。
・日本工業大学 教授（2008年退職）
人間工学特論講義、「日野式2号機」復元を担当。
・都立産業技術高等専門学校 非常勤講師 (現)
・有限会社日本ヒューマンファクター研究所 システム安全工学研究室長 (現)
■主な所属
・計測自動制御学会
・日本航空宇宙学会
・日本人間工学会航空人間工学部会
・NPO航空･鉄道安全推進機構(理事)
・羽田航空宇宙科学館推進会議
■著書
『品質とヒューマンファクター』（日科技連出版/共著/2012年)
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