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来栖裕子
くるすゆうこ

社会福祉士 接触介話開発者

社会福祉士 接触介話開発者

【福祉の質の向上と】【当事者の力を活かす福祉】を探求し続ける実践派社会福祉士。全ての人の心と体と関係性を健やかに育む「接触介話(タッチランゲージコミュニケーション)」を開発し、メンタルハンドケアセミナーを開催。「心と体の健康とリアルなコミュニケーションの支援」をベースに活動中。

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講師ジャンル
ビジネス教養 メンタルヘルス
ソフトスキル 意識改革 コミュニケーション
実務知識 ものづくり・生産・製造
社会啓発 福祉・介護 教育・青少年育成
防災・防犯

来栖裕子のプロフィール

■職歴・経歴
1956年生まれ
30代で人間学・心理学・教育学を学び、40歳で社会福祉士資格取得。
その後、現場実践を重ねながら、ホームヘルパー養成機関や東京都失業者職業訓練講座、大学や福祉専門学校などで福祉専門職の養成にあたる。
2011年より、自身が開発した接触介話(タッチランゲージ・コミュニケーション)のメンタルハンドケアセミナーを開始。同年、タッチランゲージ・コミュニケーション協会を設立。
20012年、子ども向けCD教材『きゅる きゅる ポン』を発売。
現在、東京都や千葉県の福祉施設調査員、介護職員養成研修、ハローワーク研修事業講師、高校・大学での介護資格取得研修講師、執筆活動、児童への福祉教育等、多方面に活躍中。
また、「人生100年時代の人づくり、モノづくりを」テーマに、足腰の弱い人でも安全・またがずに入れる
バリアコントロール浴室を開発し20014年東京ビッグサイトにて展示。今後は企業・一般の方への福祉教育や新時代のモノづくりの啓発に力を入れるべく精力的に活動。

■主な活動歴
・接触介話(タッチランゲージ・コミュニケーション)開発者
・きゅるきゅるポン教材開発及びインストラクター養成企画者
・バリアコントロール浴室の開発(2013年実用新案取得)

■資格
社会福祉士/介護支援専門員/アクティビティ教員/メンタルケアスペシャリスト/認知症ケア専門士/ホームヘルパー2級/美容師ほか

■著作など
・『精神保健福祉士になる最短合格法』2004年編著安藤亘(中経出版発行)の「老人福祉論」の執筆担当
・『社会福祉士・精神保健福祉士 実習前後教育必読教本』「介護概論」の執筆担当
                               (2005年/慈恵教育科学研究所発行/編著安藤亘) 
・『流された村』(2003年執筆/子どもの福祉教育書)
・『はいいろぼしときゅるきゅるポン』(お話し/作)
・『きゅるきゅるポン』(作詩・作曲・歌) 
・『レッツダンス・きゅるきゅるポン』【ダンス振付け)
・『コッコ先生のミミズ狩り』(紙芝居・人形劇)

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