()

  • HOME »
  • 嶋田 至 (K-14568)

嶋田 至
しまだいたる

合同会社チーム経営 代表 組織開発ファシリテーター

合同会社チーム経営 代表 組織開発ファシリテーター

「働きやすく、成果のあがる組織づくり」の実現に向けて、組織開発のコンサルティング、支援型リーダーシップの養成、ファシリテーションを活用した組織風土改革の支援などをおこなっています。さまざまな組織を対象に、一人ひとりの持ち味を活かした組織づくりをご支援しています。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ソフトスキル リーダーシップ コミュニケーション
実務知識 経営戦略・事業計画 その他実務スキル

関連記事

ファシリテーター研修で得られるスキル・効果は? 会議から組織変革を!

働き方の変化やオンライン会議の増加などを背景に、会議の品質向上と効率化が求められています。 この記事では、会議を成功に導く「ファシリテーター」の重要性と、ファシリテーター研修で得られるスキルや効果について説明します。 記...

プランへ移動

企業のプロジェクトマネジメントへの需要が加速中! 重要性や研修プラン解説

プロジェクトマネジメントは現在では、業界や業種に関係なく、プロジェクトを統括する業務として広く注目されています。 今回はビジネスにおけるプロジェクトマネジメントの役割や研修の重要性を解説します。 またシステムブレーンのお...

プランへ移動

嶋田 至のプロフィール

■職歴・経歴
大阪生まれ。龍谷大学法学部法律学科卒業。
日立造船グループで、システム開発のプロジェクトマネージャーを担当。ITやインターネットビジネスに関するプロジェクト(「旅の窓口」など)のマネジメントをおこなう。
2000年、株式会社ベストリザーブを設立し、経営幹部として参画。事業開発、サービス企画、知的財産管理、他社との業務提携などを担当。
2003年、株式会社モノリスを設立し、取締役就任。中国の協力会社とともに新事業開発に携わる。
2006年、LLPチーム経営研究所のパートナーとなる。チームづくりを促進するファシリテーション・スキルを習得し、公開セミナーを担当。
2008年4月、合同会社チーム経営(LLCチーム経営)を設立。企業、医療施設、介護福祉施設、労働組合、行政機関など、さまざまな組織を対象に、組織開発の支援、リーダーシップ教育、チームづくりの支援、ワークショップのファシリテーションなどに携わる。
 
■専門分野
対話型組織開発、ヨコ型のリーダーシップ、組織風土改革、ファシリテーション、チームづくり、コミュニケーションスキル
 
■主要実績:
・人事院近畿事務局課長研修 ファシリテーション研修
・大阪高等裁判所 主任書記官ステップアップ研修、管理者研修 
・関西社会人大学院連合「インテリジェントアレー」 講師
・大阪経済大学 北浜土曜講座「職場の人間関係トレーニング」講師
・大阪府看護協会 認定看護管理者教育課程(サードレベル) 「組織デザイン」講師
・日本プロジェクトマネジメント協会主催「PMフォーラム」 講師
・ODAJ(OD Association in Japan) 会員
・市民のための人権大学院 事務長
・その他、組織開発のコンサルティング、リーダーシップ教育、ヒューマンスキル研修、ファシリテーション研修、チームビルディング研修、ワークショップの企画およびファシリテーションを担当。大阪府中小企業家同友会、企業のユーザー会等での講師も務める。

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
互いの組織の課題をわかちあい理解がすすんだ。
組織開発の基礎を学ぶことができた。
対話を通じて、組織変革のヒントを見つけることができた。

<開催目的に対して>
楽しく語り合うなかで、組織づくりについての学びを深めることができた。
対話を通じて、学習コミュニティづくりが促進された。

<主催者>大阪府看護協会様

<会合名>認定看護管理者教育課程サードレベル

<タイトル>組織デザイン論

<受講者の反応・成果>
部下や、他職種の人たちとの関わり方について、学ぶことが大きかった。
チーム医療の促進のための、あり方やかかわり方を学ぶことができた。
ふだん、あまり話しあわない師長さんたちの想いや経験について、わかちあうことがきでて、相互理解や相互支援が促された。

<開催目的に対して>
行動の変化としてあらわれてくるところがあった。
部下や同僚との関わり方や協力のしかたにも変化がみられた。
受講者によっては、目に見える変化が得られにくいが、現状ではいけないことへの気づきは促されたと考えられる。

<主催者>公立の医療機関様

<会合名>看護師長会

<タイトル>組織風土をつくるファシリテーション研修

<受講者の反応・成果>
学習を促進するかかわり方や、支援の方法がわかった。
「安全な場」を体験できたので、こんな場を学習においてもつくってみたい。
ファシリテーションの効果について理解できた。

<開催目的に対して>
学習を促進し、学んだことを共有する場づくりについて理解が深まった。
自分たちで教育のカリキュラムをつくるミーティングが、活性化した。
後輩や若手職員へのかかわり方に改善がみられた。

<主催者>大手の医療機関様

<会合名>教育担当の看護師

<タイトル>教育担当者のためのファシリテーション研修

講演タイトル例

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別